モナコインは初めて日本で誕生した仮想通貨で、実際に決済にも使用できるアルトコインとしてじわじわ日本国内ではファンを増やしてきました。またモナコインは2ちゃんねるから誕生したことでも知られ、モナコインのコミュニティはサブカルチャーから浸透していき、今では時価総額ランキング66位という全体から見れば上位と言える位置にいます。モナコインの特徴から将来性について解説します。

仮想通貨 モナコイン【MONA】の基本情報について

仮想通貨名:モナコイン

略号: MONA

開発者:Mr.Watanabe

開発組織:Monacoinproject

マイニングアルゴリズム:Proof of Work

発行上限枚数:105,120,000MONA

半減期:3年毎(次回2020年)

リリース:2014年1月1日

ブロック生成時間:約90秒(ビットコインは約10分)

モナコインの特徴について

モナコインは2014年に初めて日本で生まれた仮想通貨で、主に決済系の機能を持っています。したがってネットショップでの買い物や投げ銭としての特徴があります。決済において、処理が早いことは重要なポイントです。ビットコインでも約10分、仕様が似ているライトコインは約2.5分かかります。

ライトコインと性能や機能が似ているモナコインですが、主な特徴は以下になります。

・世界で初めてSegWit(セグウィット)を導入した仮想通貨

モナコインはどの仮想通貨よりも先にセグウィットを導入しました。セグウィットとは、簡単にいうと、決済処理をスピーディーに行うようにする技術的な改良です。ブロックには入る取引データ量が決まっており、その量を超えるとトランザクション処理に時間がかかり、送金に遅延が発生するスケーラビリティ問題となります。

そこで取引データを圧縮することでブロックの容量を空けることがセグウィットです。またセグウィットを導入するにはマイナーの賛同が必要になります。

・モナコインはコミュニティが比較的に活発

モナコインにはコミュニティサイト「Ask Mona」があります。ここにメッセージなどを投稿することでモナコインがもらえたりします。また「Monappy」というサイトでもモナコインを入手したり、モナコインの情報交換やイラスト、漫画の投稿し売買も可能で、ショッピングもすることができる総合コミュニティサイトです。

こういったコミュニティの充実によってモナコインのファンが徐々に増え、時価総額ランキングでも100位以内に入る人気通貨になったと言えます。

・ビットコインモールで決済が可能

ビットコインとモナコインのみでの決済が可能な日本の巨大ショッピングサイト「ビットコインモール」で決済が可能です。AV機器、カメラ、家電、パソコン関連商品、イラスト、漫画、音楽などネットショップならではの商品が数多く扱われています。アルトコインがショッピングの決済に使用できるのは稀です。

・ツイッター上でも「投げmona」が可能に

モナコインのコミュニティサイトで投げ銭のように少額を送れるサービスはありますが、ツイッター上でも「投げmona」ができるサービス「tipmona」があります。ツイッターのアカウントを持っていれば、「@tipmona tip(ユーザー名 数量)」というコマンドをツイートすることで、モナコインを送れる仕組みです。

モナコイン専用の仮想通貨ウォレット

モナコインにはいくつか専用ウォレットがあります。

・AskMonaはコミュニティサイトですが、送受信ができるウォレット機能もあります。

・Monappy(もなっぴー)もコミュニティサイトでありながら、ウォレット機能も搭載しています。

・ Monacoin core (Monacoin-Qt)はダウンロードタイプのウォレットです。

https://monacoin.orgこちらの公式ページからダウンロードできます。

Monacoin ver.0.13.2.2 Windows (Installer)をクリックしてインストーラーをダウンロードしてください。(バージョンが更新されている場合、名称が違う可能性があります)

お使いのパソコンにあわせて64bitと32bit、適したものを選択してください。パソコンにインストーラーがダウンロードされますのでダブルクリックし、インストールを開始しましょう。

コミュニティサイトにウォレット機能が搭載されているのもモナコインの特徴です。イラストや漫画を投稿し、気に入ればウォレットにあるモナコインで購入できるシステムがあるのは大変便利です。

モナコインを購入できる取引所

ビットバンク(取引所)

・ザイフ(取引所)

・ビットフライヤー(販売所)

・Bittrex(海外)

モナコインをお得に購入するなら販売所より取引所になります。スプレッド手数料が販売所より取引所の方が数段安いからです。販売所は販売手数料が上乗せされているため、購入価格と売却価格の差額が数万円というケースもありますが、取引所ならその差額は数千円〜数百円で済みます。

モナコインの価格動向

モナコインはリリースしてからしばらくは100円以上の価格をつけることはありませんでした。2017年10月に一気に500円を越えると、そのまま仮想通貨バブルに入り一気に1,700円を超えます。

しかしその後はどの仮想通貨も価格を落として、モナコインも乱高下しながら下落しました。何度か500円以上になりますが、2018年6月14日現在は307円となっています。

ここ最近、海外の取引所でのハッキング事件でビットコインの価格を下げたことで、アルトコインも一緒に価格を落とす傾向にあるので、モナコインも影響を受けていると言えます。ここまで安くなることもそうはないので買いのチャンスではあります。

モナコインの将来性について

2018年以降は決済系だけに特化したシンプルな仮想通貨の誕生はほぼありません。ほとんどがスマートコントラクトを利用したトークンになっています。モナコインは仮想通貨が出始めの1世代目と言えますが、ここまで消えずに残っている理由、ファンがついている理由は、決済として使い勝手いいメリットがあります。

ビットコインと違い少額での決済(投げ銭)ができるのはSNSの時代においてはかなり重要です。時価総額ランキング31位に位置する「Steem(スチーム)」という仮想通貨があります。これは「Steemit.com」というサイトでブログのように記事を投稿し、投稿した人や読者にスチームを投げゼニのように支払うことができます。

記事はブロックチェーンで保管されるので、サーバー障害で投稿記事がなくなることもありません。2016年4月にリリースされ31位に位置しているので、人気の仮想通貨と言えます。

このように投稿した記事にコインを送金できることで、サイト内が活性化しまたサイト内が賑わえば色々な機能が充実してくるので、そのコインの価値も高まります。またモナコインは実際にショッピングにも使えるので、利用価値はこれからも上がる可能性があります。

モナコイン【MONA】のまとめ

 

ここ最近はモナコインの価格は下落傾向ですが、逆に買いのチャンスでもあります。今後もまだまだ改良や投げ銭の場が増える可能性もあるので、そういった情報を早めにキャッチすることで、お得にモナコインを購入することができます。今後もモナコインの動向に注目しましょう。

前述したとおり、MONAは日本の取引所でも購入できますが、特におすすめはbitbank(ビットバンク)です。Zaifもいいんですがアプリが個人的にbitbankの方が使いやすいです(笑)

最後まで読んでいただきありがとうございます!!

でわwまったねぇえええ(=゚ω゚)ノ

bitbank(ビットバンク)

取引手数料:0.00%

出金手数料:216~756円

レバレッジ:最大20倍

メリット:取扱通貨全種が、指値注文可能。特に注目はXRPが板上で指値注文が出来る日本唯一の取引所

デメリット:専用アプリがなく、ブラウザー上のみでの取引。

BTC(ビットコイン)

BCH/BCC(ビットコインキャッシュ)

ETH(イーサリアム)

XRP(リップル)

LTC(ライトコイン)

MONA(モナコイン)

ビットバンク株式会社

金融庁認定仮想通貨交換業者

主要提携銀行:住信SBIネット銀行

コールドウォレット対応

マルチシグネチャ対応

Zaif(ザイフ)

取引手数料:-0.05%~0.3%

出金手数料:350円〜756円

レバレッジ:最大7.77倍

メリット全通貨取引所取引で指値注文が可能売買手数料が安い

デメリット:サーバーが弱い。注文が集まるとサーバーが重くなり取引に影響が出ることがある。

BTC(ビットコイン)

BCH/BCC(ビットコインキャッシュ)

ETH(イーサリアム)

XEM(ネム)

MONA(モナコイン)

その他COMSA、Zaifトークン等トークン扱いもあり。

テックビューロ株式会社

金融庁認定仮想通貨交換業者

主要提携銀行:住信SBIネット銀行

コールドウォレット原則対応

マルチシグネチャ原則対応

国内の取引所一覧